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    コメントへの返信(3)


     一体何を趣旨として詩を書かれているのかよくわかりませんので、ご質問をさせていただきました。



     詩は感覚で言葉以前の要因に影響されていますので趣旨とかはないのですが、「夢の中の暗い想念」では二つの誘因があり、ひとつは自分の体調です。

     8年前に胃癌(レベル4)の手術をしてその後「絶好調とは言いがたい」状態で、そのうえ今度は大腸がんになったかもしれない・・・
     とはいえ去年の健康診断では潜血反応がでなかったので、内視鏡検査まで進めなかった。今年6月に健康診断の予定だったのですが、無駄になるといけないので(2度目の手術までやる気がしなかった)健康診断はパスして・・・散歩しながら、ぶら下がる樹とか、飛び込む川とか、歩道橋やら、駅のホームとかを物色していました。徘徊とはちょっと違う老人風の「風流」です。そういった、決して暗くはないけども明るくもなれない日々を過ごしていました。そういう気分が夢に出たものと思われます。

     もうひとつの誘引としては、ちょっとしたコンピュータゲームのようなものを夢中でやってまして、それはとても楽しくて、また半面怖い一面があり「勝つとお小遣いがポイントサイト程度に入り、負けるとお小遣いが減っていく」のです。「負けてお小遣いが減る」というのは、私のような貧乏性には恐怖でさえありました。それでもゲームの進行につれて新しい発見や向上がある。なぜか経済の勉強もできる。それが結局希望を繋いだのかもしれません。7月に健康診断だけとりあえず受けてみようという気持ちになりました。

     結果、潜血反応がやはり出ました。

     その後、内視鏡検査を受け(痛くもかゆくもなく、モニタをじっと見ていました)途中、ポリープが見つかりました。その場で内視鏡に付いているツールのようなもので切り取ってもらえるかと思ったら、組織の一部だけを取って病理検査に出すという。いろいろ先生にお聞きしたいことがあったが、次の検査の方が待っていて(また結果を先送りしたいという気もあって)細かいことを聞かないまま病理検査の結果を待つことにしました。それが、お盆が間に挟まったため、検査から半月あまりもかかってしまったのです。

     検査結果の発表がある間、私はコンピュータゲームをやりながら、結果を待つかどうかにかかわらず、1日も早く自分で死を選ぶことを考えていました。ただ、悲しい気持ちでは死を受け入れたくない。それを選び受け入れることが自然だと思いたい。老猿が群れを離れていくように。

     検査結果は「良性」でした。それが喜ぶべきことかどうか分かりませんでしたが、今は病気のことも死のこともすっかり忘れてしまいました。(続く)
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