縦書き表示のツイッター・クライアントはありますか?
ブログが、自分でも思ってもいない方向に進みつつある。うーん、「文芸系アフィリエイター」というのも悪くはないな。売れそうにないけど・・・
ところで、むかし、パソコン通信というものがあった。すぐにインターネットの世界が来て、いまはさすがに見かけない。そのパソコン通信の時代に私の利用しているプロバイダーがフォーラムというのをやっていて、いわゆる掲示板のような双方向性の会話システムだったと思う。
一昨日、突然、そのころフォーラムで付き合いのあった方からメールが来て、プロバイダーがフォーラムを停止したままだが、再開させたいといった内容だった。
無理だろう。今はインターネットで、ブログの時代だ。その気になれば掲示板作って自分で運営することだってできるんだし、プロバイダーが嫌でやめたシステムを再開させろといったってもなあ。
その方もブログを公開してて、ちょっと覗かせていただいた。絵の写真と、気の効いた文章で、まとまりのある、いいブログだとおもった。そこに「短歌募集中」の(このブログの左サイド下)パーツがあったので、パクッた。
「短歌」というか、川柳の短歌版のような作品がひとつずつ、50個流れていく。縦書きのtwitterみたいだ。なんか、新しい感覚の作品ばかりに見える。
あっ、これだ。誰か、縦書きのツイッター・クライアントつくらないか?
うーん、私が思いつくくらいだから、もう出ているかもしれない。
ところで、むかし、パソコン通信というものがあった。すぐにインターネットの世界が来て、いまはさすがに見かけない。そのパソコン通信の時代に私の利用しているプロバイダーがフォーラムというのをやっていて、いわゆる掲示板のような双方向性の会話システムだったと思う。
一昨日、突然、そのころフォーラムで付き合いのあった方からメールが来て、プロバイダーがフォーラムを停止したままだが、再開させたいといった内容だった。
無理だろう。今はインターネットで、ブログの時代だ。その気になれば掲示板作って自分で運営することだってできるんだし、プロバイダーが嫌でやめたシステムを再開させろといったってもなあ。
その方もブログを公開してて、ちょっと覗かせていただいた。絵の写真と、気の効いた文章で、まとまりのある、いいブログだとおもった。そこに「短歌募集中」の(このブログの左サイド下)パーツがあったので、パクッた。
「短歌」というか、川柳の短歌版のような作品がひとつずつ、50個流れていく。縦書きのtwitterみたいだ。なんか、新しい感覚の作品ばかりに見える。
あっ、これだ。誰か、縦書きのツイッター・クライアントつくらないか?
うーん、私が思いつくくらいだから、もう出ているかもしれない。