来年の目標はブログ更新で前進!です
大みそかはアンデルセンの伝記 ルーマ・ゴッデン著「Andersen」を読んで過ごしています。
図書館で借りた本で、年明けには返さなければいけないのですが、なかなか進みません。でも370ページをあと100ページ以内まで読んでしまったので、返却予定日には間に合いそうです。
アンデルセンって、本当に貧しかったんですね。それはもう、絶望的に貧しかったかったわけです。それでも彼が最後まで頑張り続けたのは、「成功したい」という夢があり、その夢に誇りを持っており、夢があるから悪いことをしなかった、からだと思います。一歩踏み外してしまったら、信用を失ってしまう。一度失ってしまった社会的信用を取り戻すことは、大変困難なことです。他人を犠牲にしてでも成功したいと考えることは悪いことなのです。
夢を持ったら、それを実現するまで汗をかいて頑張りましょう。若い時代にはとかく夢を膨らませるばかりで、それを現実的に近づける努力を怠りがちなものです。しかし、そこで大切なのは「確実に夢を実現させるための日々のプロセス」を考え、一歩一歩努力することなのです。
ああ、俺は夢は見たけれど、努力が足りなかったなあと、私は後悔と反省の日々を迎えてしまっています(笑)
さて、それはともかく来年の抱負を述べますと「目標はブログ記事の更新」です。時間がなくても、もうちょっと頑張ればできそうです。本当を言うともっとちゃんとしたブログにしなければならないのですが、私は書くことは好きなのに、時間が掛かるタイプなのです。それと、ブログ以外のことにも一杯チャレンジしたいことあって、なかなか進めなくなっているのです。
それで気を引き締めて「来年こそは大空に羽ばたくんだ!」と決意を新たにしたのです。
未来はある。
図書館で借りた本で、年明けには返さなければいけないのですが、なかなか進みません。でも370ページをあと100ページ以内まで読んでしまったので、返却予定日には間に合いそうです。
アンデルセンって、本当に貧しかったんですね。それはもう、絶望的に貧しかったかったわけです。それでも彼が最後まで頑張り続けたのは、「成功したい」という夢があり、その夢に誇りを持っており、夢があるから悪いことをしなかった、からだと思います。一歩踏み外してしまったら、信用を失ってしまう。一度失ってしまった社会的信用を取り戻すことは、大変困難なことです。他人を犠牲にしてでも成功したいと考えることは悪いことなのです。
夢を持ったら、それを実現するまで汗をかいて頑張りましょう。若い時代にはとかく夢を膨らませるばかりで、それを現実的に近づける努力を怠りがちなものです。しかし、そこで大切なのは「確実に夢を実現させるための日々のプロセス」を考え、一歩一歩努力することなのです。
ああ、俺は夢は見たけれど、努力が足りなかったなあと、私は後悔と反省の日々を迎えてしまっています(笑)
さて、それはともかく来年の抱負を述べますと「目標はブログ記事の更新」です。時間がなくても、もうちょっと頑張ればできそうです。本当を言うともっとちゃんとしたブログにしなければならないのですが、私は書くことは好きなのに、時間が掛かるタイプなのです。それと、ブログ以外のことにも一杯チャレンジしたいことあって、なかなか進めなくなっているのです。
それで気を引き締めて「来年こそは大空に羽ばたくんだ!」と決意を新たにしたのです。
未来はある。